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HDDを落としたとき|データが必要なら動作確認の前に考えたいこと
落下後のHDDは、外見や音だけでは内部の状態を判断できません。必要なデータがあるかを確認し、繰り返し動作を確かめる前に次の行動を考えましょう。
執筆・編集:データ復旧の前に編集部
運営:ウカルメ株式会社
落としたときと、その後の状況を整理する
すでに分かっていることを整理します。不明な項目を確かめるために、再接続や電源投入をする必要はありません。
- 落としたときに使用中だったか
- 落下後に接続や電源投入をしたか
- すでに確認した範囲で、認識状態に変化があったか
- 普段と違う音に気づいたか
- 中のデータが必要か、別の保存先にコピーがあるか
落下後に音の変化もあった場合は、HDDから異音がするときの判断ガイドも参考にしてください。
落下後も認識している場合
認識していることや外側に目立つ傷がないことだけでは、内部の状態に問題がないとは断定できません。「動くかどうか」を確かめるために利用を繰り返すことは、データを残すための判断とは別です。
必要なデータがある場合は、確認目的の使用を重ねず、落下の経緯とその後の状態をもとに次の行動を考えてください。
相談前に、必要なデータを言葉にする
相談を考える場合は、必要なファイルや写真の種類、希望する期限、落下後に行った操作を伝えられるようにしておきます。原因を調べるために操作を増やす必要はありません。
相談前の確認事項を読む →
HDDのデータ復旧を考えるときの確認事項 →
よくある質問
落とした後も普通に認識しています。そのまま使ってよいですか?
認識の有無だけでは内部状態を判断できません。唯一の重要なデータがある場合は、使用を続ける前にデータ保全を優先し、状態を伝えて相談することも検討してください。
自分で原因を特定してから相談する必要がありますか?
原因を特定する必要はありません。落下したときの状況と、すでに気づいた変化を分かる範囲で伝えてください。
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